好きな映画、音楽などマイペースにつづってます★
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やっと観ましたよー第6作!
今回も原作を読んでからの鑑賞。
うーん・・・成長しましたネ。。
*story*
闇の帝王ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)がマグル(人間)と魔法使い双方の世界で支配力を強め、その脅威はハリーたちのホグワーツ魔法学校にも及んでいた。校内を警戒し始めるハリー(ダニエル・ラドクリフ)。最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、そんなハリーに来たるべき戦いにむけての準備を施していく。また、ヴォルデモートの防御を解く手掛かりにと、重要な情報を持つ元同僚の旧友ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を魔法薬学教授として学校に迎え入れるのだった。一方、ギクシャクした関係が続くロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)らホグワーツの生徒たちには春が訪れ、学校中で恋の騒ぎを繰り広げる。そんな中、決戦の準備を進めるハリーはヴォルデモートの意外な過去を知ることになるのだが…。
今回も監督はデビッド・イエーツ。
前作の様に恐怖を煽るような映像多数です。
原作の方は、最初から最後まで「うそぉ!?」って感じで
驚きの連続だった今作(私的には)。
しかしなんだか映画の方は淡々としてた感じが・・・
原作を知ってても前作まではどきどきハラハラしたのにー。
だからかな・・・終始抑え目のトーンで、ダーク感倍増な感じでした。
あと今回はマルフォイ君出番多めですよー。
揺れるマルフォイ君・・・その複雑な心境がよく出てて、切ないです。
正直ただのいじめっ子くらいにしか思ってたので(失礼)、
今回は意外な活躍(?)っぷりでした。
それにしても・・・つくづく思うのが
なんて豪華なキャスティングでしょうか、このシリーズ!ってこと。
アラン・リックマン、ロビー・コルトレーン、ゲイリー・オールドマンに
ヘレナ・ボナム・カーター・・・そしてレイフ・ファインズまで!
豪華さだけではありません。イメージ通りのキャスティングすぎです。
原作を読んでる身としても、最初にダニエル君(ハリー役)を観た時、
「ま、まさに!!」って感じでしたし。
アラン・リックマンのスネイプとか・・・最高じゃないですか。
喋り方とかね。笑
それからやっぱりべラトリックスのヘレナ・ボナム・カーターですよ。
ぴったりですね、あのクレイジーな感じは。
それにしても成長しましたねー、みんな。
あのボサボサ頭のハーマイオニーがELLE girlの表紙になるなんて。笑
『賢者の石』で、ニヤッと笑いながらロンに言う、ハリーの“Just a little bit”に何度「かわいい!」と萌えたか。笑
それを思うと何だか切ないですが・・・
残すは『死の秘宝』(パート1と2)だけかー。
さみしー!
今回も原作を読んでからの鑑賞。
うーん・・・成長しましたネ。。
*story*
闇の帝王ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)がマグル(人間)と魔法使い双方の世界で支配力を強め、その脅威はハリーたちのホグワーツ魔法学校にも及んでいた。校内を警戒し始めるハリー(ダニエル・ラドクリフ)。最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、そんなハリーに来たるべき戦いにむけての準備を施していく。また、ヴォルデモートの防御を解く手掛かりにと、重要な情報を持つ元同僚の旧友ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を魔法薬学教授として学校に迎え入れるのだった。一方、ギクシャクした関係が続くロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)らホグワーツの生徒たちには春が訪れ、学校中で恋の騒ぎを繰り広げる。そんな中、決戦の準備を進めるハリーはヴォルデモートの意外な過去を知ることになるのだが…。
今回も監督はデビッド・イエーツ。
前作の様に恐怖を煽るような映像多数です。
原作の方は、最初から最後まで「うそぉ!?」って感じで
驚きの連続だった今作(私的には)。
しかしなんだか映画の方は淡々としてた感じが・・・
原作を知ってても前作まではどきどきハラハラしたのにー。
だからかな・・・終始抑え目のトーンで、ダーク感倍増な感じでした。
あと今回はマルフォイ君出番多めですよー。
揺れるマルフォイ君・・・その複雑な心境がよく出てて、切ないです。
正直ただのいじめっ子くらいにしか思ってたので(失礼)、
今回は意外な活躍(?)っぷりでした。
それにしても・・・つくづく思うのが
なんて豪華なキャスティングでしょうか、このシリーズ!ってこと。
アラン・リックマン、ロビー・コルトレーン、ゲイリー・オールドマンに
ヘレナ・ボナム・カーター・・・そしてレイフ・ファインズまで!
豪華さだけではありません。イメージ通りのキャスティングすぎです。
原作を読んでる身としても、最初にダニエル君(ハリー役)を観た時、
「ま、まさに!!」って感じでしたし。
アラン・リックマンのスネイプとか・・・最高じゃないですか。
喋り方とかね。笑
それからやっぱりべラトリックスのヘレナ・ボナム・カーターですよ。
ぴったりですね、あのクレイジーな感じは。
それにしても成長しましたねー、みんな。
あのボサボサ頭のハーマイオニーがELLE girlの表紙になるなんて。笑
『賢者の石』で、ニヤッと笑いながらロンに言う、ハリーの“Just a little bit”に何度「かわいい!」と萌えたか。笑
それを思うと何だか切ないですが・・・
残すは『死の秘宝』(パート1と2)だけかー。
さみしー!
PR
Comment