好きな映画、音楽などマイペースにつづってます★
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だいぶ前!観たのだいぶ前ですこの映画。
でも今頃感想書きまーす。
*解説*
ただ…最近映画館でよく見かけるマナー違反な人々…
映画中にしゃべりまくるおっさんが登場する、『職業』を撮ったトリアーの気持ちがよく分かる。笑
でも今頃感想書きまーす。
*解説*
2007年に60回の節目を迎えたカンヌ国際映画祭が、それを記念して製作した豪華な短編集。日本の北野武監督をはじめ同映画祭ゆかりの巨匠監督たちが“映画館”をテーマにそれぞれ3分間のショートフィルムを撮り上げた。日本でも2007年11月に第8回東京フィルメックスのオープニング作品として特別上映されたほか、コーエン兄弟の「ワールドシネマ」が未収録のバージョンながら2008年5月には劇場公開も実現。
解説にも書いてある通り、多数の巨匠の短編を集めたオムニバスです。
映画に対する愛情というか、監督である前に一映画ファンであること、
映画に対する価値観とかが覗えました。
撮り方などにそれぞれの個性はあるものの、
その辺は皆ちょっと似たところがあるような気がしました。
私が特に好きだったのは、ビレ・アウグスト、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、アンドレイ・コンチャロフスキー、ケン・ローチ、ナンニ・モレッティ、ウォルター・サレス、エリア・スレイマン、ラース・フォン・トリアー、ヴィム・ヴェンダース…
いっぱいありますな。笑
特にイニャリトゥ(代表作『バベル』)は泣けた・・・
映像もストーリーも美しい!やっぱいい映画はどんな形で観ても聴いても名作ですな。ちなみに写真はそのイニャリトゥ作の『アナ』です。
やっぱ映画館に行って映画を観る、というのは特別なことです。
家でDVD観るのとは全然違います。
それがこの映画でよく分かると思います。
解説にも書いてある通り、多数の巨匠の短編を集めたオムニバスです。
映画に対する愛情というか、監督である前に一映画ファンであること、
映画に対する価値観とかが覗えました。
撮り方などにそれぞれの個性はあるものの、
その辺は皆ちょっと似たところがあるような気がしました。
私が特に好きだったのは、ビレ・アウグスト、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、アンドレイ・コンチャロフスキー、ケン・ローチ、ナンニ・モレッティ、ウォルター・サレス、エリア・スレイマン、ラース・フォン・トリアー、ヴィム・ヴェンダース…
いっぱいありますな。笑
特にイニャリトゥ(代表作『バベル』)は泣けた・・・
映像もストーリーも美しい!やっぱいい映画はどんな形で観ても聴いても名作ですな。ちなみに写真はそのイニャリトゥ作の『アナ』です。
やっぱ映画館に行って映画を観る、というのは特別なことです。
家でDVD観るのとは全然違います。
それがこの映画でよく分かると思います。
ただ…最近映画館でよく見かけるマナー違反な人々…
映画中にしゃべりまくるおっさんが登場する、『職業』を撮ったトリアーの気持ちがよく分かる。笑
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