好きな映画、音楽などマイペースにつづってます★
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今日は興奮冷めやらぬままバイトに行っておりました。
ってことでMC編!!
♪要は有言実行~・・・
覚えてる範囲ですが・・・MC編スタートです。
スキマの2人はだらだらとよく喋るので(!)、どの話がどこにどういう順であったのか、
定かではないです・・・すいません。
『惑星タイマー』の後の長いMCのとこを主に書きます。順不同!
神戸の特産品の話・・・
シンタ(以下シ) 「あのQBBチーズってあるじゃないですか。あの長方形で、
4つずつくらい入ってるやつ・・・」
タクヤ(以下タ) 「ああ、あの給食とかでよく出るやつ?」
シ 「そうそう。あれって神戸が発祥らしいね。」
客 「へぇぇ~。」
シ 「うん。大きい看板が出てた。
で、僕はなぜかあれをBBQチーズと勘違いしてた(笑)」
客 「笑」
シ 「大きな勘違い。」
あとなんかそのネタちょろっと続けて・・・
シ 「食べたくなった??」
タ 「食べたくなった・・・かなぁ!?苦笑」
タ 「他には?神戸って何が特産?」
客 「生チョコー!!」
タ 「生チョコ発祥の地?・・・生チョコは違うだろ!!笑
明らかにカイカイ(海外・・・噛んだ!)じゃない!?」
客 「笑(大橋さんの返答&噛んだことに対して)」
シ 「カイカイって・・・笑 まぁ日本の外なんだろうね」
あと、シンタ君が神戸の駅で「Kiosk OPEN!」ていう看板を見たらしく、
「神戸ってキオスク無かったの?」って言ってました。んなわけねぇです!笑
シ 「新幹線で事件が・・・あったんです。」
タ 「お!?何ですか何ですか!?」
シ 「あなた寝てたから知らないけど、修学旅行生が一緒の新幹線だったんですよ。
・・・まぁ、(自分を指さして)見ての通りバレるじゃないですか(笑)」
タ 「はいはい。笑」
シ 「でね、ひっきりなしに(通路を)通るんですよ、2人ずつくらいで。
そんときにチラっチラってこう・・・見るんですよ。(チラチラのジェスチャーつき!笑)
明らかにデッキに行ってるわけじゃない!めちゃくちゃ早く帰ってくるから!笑」
タ 「ああ~。でも何も言えないよね。トイレ行ってるだけかもしれないから。笑」
シ 「ああ、トイレものすごい早いとかね。笑
大橋さん爆睡してましたね。」
タ 「うん。あのね、マスクして寝てたの。そしたら(ほっぺたの方指さして)
ここにすっごいよだれ溜まってたの。笑」
シ 「ははははは!」
タ 「びっっくりした!自分で。」
シ 「ちょっとよだれ袋みたいな?笑
でもあなたよく出てるよ。(よだれが)」
お客さんが結構元気で、みんな口々になんか言い出しました。
客1 「#%&*+!!」
客2 「@+$?#:!!」
↑完全にかぶってた・・・
タ 「どかぶりだもんね!!笑」
シ 「で誰か一人やめたよね?笑 フッって言った!」
客 「何色ーー??」
タ 「何色!?何色ってなんだ!!笑」
客 「靴下何色ーー??」
タ 「靴下!?ほっとけぇ、そんなもん!笑」
客席 「笑」
シ 「教えてあげればいいじゃないすか♪」
タ 「えー?・・・・(靴下チェックして)グレーです。笑」
客席 「笑」
シ 「ああ!やっぱグレーかぁ!!」
タ 「あなた履いてないじゃないですか!」
シ 「え?うん。(そうだけど、何か?という顔)裸足がいいの♪」
客 「におわしてーー!!」
2人 「ははははは!」
タ 「変態の街か!!笑」
これどこで喋ってたっけー??イノシシの話・・・
シ 「神戸でイノシシ見たことあります。」
タ 「イノシシ!?神戸ってイノシシいるの!?」
シ 「・・・うん。山から降りて来てたのかな。」
タ 「え、それってさぁ、獲って食べていいの?」
シ 「ぶっ・・・(吹き出した!)」
タ 「だってさぁ、誰の持ち物でもないいんだよね?」
シ 「いやそうだけど、今年イノシシ年だし、縁起物だから殺したらマズイでしょ(笑)」
タ 「じゃあその辺にイノシシいたらどうすんの?(みたいなことを言ったと思います・・・)」
シ 「あ~イノシシかぁ~・・・って(腕組みしてうなずきながらイノシシ眺めてる感じで)」
タ 「じゃあ犬年のときは?」
シ 「ああ、犬かぁ~って・・・(さっきと同様)」
イノシシネタ補足・・・イノシシをどうしても狩ろうとする大橋さん。
タ 「禁猟区とかならダメだけど、向こうから出て来ちゃってるからね!」
シ 「ははは!禁猟区からね!
(腕でよだれを拭う動作をして)よおぉ~し♪みたいなね。」
あと、『ボクノート』の前に大橋さんが、
「この曲はスキマスイッチにとって、そして僕自身にとって、すごく大切な曲です。」
って喋り始めて、「歌詞が全然出て来なくて、何も書けなくて・・・そんなとき、
そんな自分とも向き合って、詞を書こうって思ったんです。
・・・そんな中で完成したこの曲を見て、すごく感動しました。」
みたいなことを喋ってました。
その後の『ボクノート』、すごくよかったです。
「ありのまま」って言葉がすごく胸に響きました。
前Mステで言ってたんですが、『ボクノート』って、Mステのスーパーライヴの時に
楽屋で書いたらしいんですよ、大橋さんが一人で。
タモさん 「(シンタ君に向かって)その時何してたの?」
シンタ君 「あ、僕はそのときレミオロメンの前田さんとゲームしてました。」
大橋さん 「マジですか!?」
おい!シンタ!!笑
ちなみにその日の放送にはレミオも出てたのですが、後ろで前田氏がテヘって笑ってた♪
おい!前田!!かわいいじゃないかっ
長々とすいませんでした・・・読んでくれた方ありがとうございます!
これが私の臨界点です(笑) スキマはMCだらだらしてるのにおもしろかったです!
あ、失礼か・・・
とにかくMCも、曲も最高!楽しすぎるライヴでした!
ありがとう、スキマスイッチ
スキマの2人はだらだらとよく喋るので(!)、どの話がどこにどういう順であったのか、
定かではないです・・・すいません。
『惑星タイマー』の後の長いMCのとこを主に書きます。順不同!
神戸の特産品の話・・・
シンタ(以下シ) 「あのQBBチーズってあるじゃないですか。あの長方形で、
4つずつくらい入ってるやつ・・・」
タクヤ(以下タ) 「ああ、あの給食とかでよく出るやつ?」
シ 「そうそう。あれって神戸が発祥らしいね。」
客 「へぇぇ~。」
シ 「うん。大きい看板が出てた。
で、僕はなぜかあれをBBQチーズと勘違いしてた(笑)」
客 「笑」
シ 「大きな勘違い。」
あとなんかそのネタちょろっと続けて・・・
シ 「食べたくなった??」
タ 「食べたくなった・・・かなぁ!?苦笑」
タ 「他には?神戸って何が特産?」
客 「生チョコー!!」
タ 「生チョコ発祥の地?・・・生チョコは違うだろ!!笑
明らかにカイカイ(海外・・・噛んだ!)じゃない!?」
客 「笑(大橋さんの返答&噛んだことに対して)」
シ 「カイカイって・・・笑 まぁ日本の外なんだろうね」
あと、シンタ君が神戸の駅で「Kiosk OPEN!」ていう看板を見たらしく、
「神戸ってキオスク無かったの?」って言ってました。んなわけねぇです!笑
シ 「新幹線で事件が・・・あったんです。」
タ 「お!?何ですか何ですか!?」
シ 「あなた寝てたから知らないけど、修学旅行生が一緒の新幹線だったんですよ。
・・・まぁ、(自分を指さして)見ての通りバレるじゃないですか(笑)」
タ 「はいはい。笑」
シ 「でね、ひっきりなしに(通路を)通るんですよ、2人ずつくらいで。
そんときにチラっチラってこう・・・見るんですよ。(チラチラのジェスチャーつき!笑)
明らかにデッキに行ってるわけじゃない!めちゃくちゃ早く帰ってくるから!笑」
タ 「ああ~。でも何も言えないよね。トイレ行ってるだけかもしれないから。笑」
シ 「ああ、トイレものすごい早いとかね。笑
大橋さん爆睡してましたね。」
タ 「うん。あのね、マスクして寝てたの。そしたら(ほっぺたの方指さして)
ここにすっごいよだれ溜まってたの。笑」
シ 「ははははは!」
タ 「びっっくりした!自分で。」
シ 「ちょっとよだれ袋みたいな?笑
でもあなたよく出てるよ。(よだれが)」
お客さんが結構元気で、みんな口々になんか言い出しました。
客1 「#%&*+!!」
客2 「@+$?#:!!」
↑完全にかぶってた・・・
タ 「どかぶりだもんね!!笑」
シ 「で誰か一人やめたよね?笑 フッって言った!」
客 「何色ーー??」
タ 「何色!?何色ってなんだ!!笑」
客 「靴下何色ーー??」
タ 「靴下!?ほっとけぇ、そんなもん!笑」
客席 「笑」
シ 「教えてあげればいいじゃないすか♪」
タ 「えー?・・・・(靴下チェックして)グレーです。笑」
客席 「笑」
シ 「ああ!やっぱグレーかぁ!!」
タ 「あなた履いてないじゃないですか!」
シ 「え?うん。(そうだけど、何か?という顔)裸足がいいの♪」
客 「におわしてーー!!」
2人 「ははははは!」
タ 「変態の街か!!笑」
これどこで喋ってたっけー??イノシシの話・・・
シ 「神戸でイノシシ見たことあります。」
タ 「イノシシ!?神戸ってイノシシいるの!?」
シ 「・・・うん。山から降りて来てたのかな。」
タ 「え、それってさぁ、獲って食べていいの?」
シ 「ぶっ・・・(吹き出した!)」
タ 「だってさぁ、誰の持ち物でもないいんだよね?」
シ 「いやそうだけど、今年イノシシ年だし、縁起物だから殺したらマズイでしょ(笑)」
タ 「じゃあその辺にイノシシいたらどうすんの?(みたいなことを言ったと思います・・・)」
シ 「あ~イノシシかぁ~・・・って(腕組みしてうなずきながらイノシシ眺めてる感じで)」
タ 「じゃあ犬年のときは?」
シ 「ああ、犬かぁ~って・・・(さっきと同様)」
イノシシネタ補足・・・イノシシをどうしても狩ろうとする大橋さん。
タ 「禁猟区とかならダメだけど、向こうから出て来ちゃってるからね!」
シ 「ははは!禁猟区からね!
(腕でよだれを拭う動作をして)よおぉ~し♪みたいなね。」
あと、『ボクノート』の前に大橋さんが、
「この曲はスキマスイッチにとって、そして僕自身にとって、すごく大切な曲です。」
って喋り始めて、「歌詞が全然出て来なくて、何も書けなくて・・・そんなとき、
そんな自分とも向き合って、詞を書こうって思ったんです。
・・・そんな中で完成したこの曲を見て、すごく感動しました。」
みたいなことを喋ってました。
その後の『ボクノート』、すごくよかったです。
「ありのまま」って言葉がすごく胸に響きました。
前Mステで言ってたんですが、『ボクノート』って、Mステのスーパーライヴの時に
楽屋で書いたらしいんですよ、大橋さんが一人で。
タモさん 「(シンタ君に向かって)その時何してたの?」
シンタ君 「あ、僕はそのときレミオロメンの前田さんとゲームしてました。」
大橋さん 「マジですか!?」
おい!シンタ!!笑
ちなみにその日の放送にはレミオも出てたのですが、後ろで前田氏がテヘって笑ってた♪
おい!前田!!かわいいじゃないかっ
長々とすいませんでした・・・読んでくれた方ありがとうございます!
これが私の臨界点です(笑) スキマはMCだらだらしてるのにおもしろかったです!
あ、失礼か・・・
とにかくMCも、曲も最高!楽しすぎるライヴでした!
ありがとう、スキマスイッチ
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